イライラしない【敏感な子供・マイペースな子】幸せ掴む育て方!  

敏感な子とマイペースな子の育て方

性格は「生まれ持った性格」と「環境が育てる性格」とで出来上がる。だから、子供の全てが親の教育の結果な訳じゃない。
 

もともと敏感過ぎる子もいれば、マイペースな子もいる訳で、いずれにしても親が願うのは、その子の幸せだよね。
 



人の話を聞く子は何故伸びるのか?

よく学校の先生は、「お話を良く聞ける子は伸びます」って言うけれど、それはどういう意味か?
 

成功哲学とか潜在意識の勉強をして分かった。
 

例えば、同じ事を子供に話したとしても、敏感な子の潜在意識には、ぽ~んとその言葉が入り込むけれど、敏感でない子には、何度伝えても潜在意識に入り込まない(^_^;)
 

話を聞いていないつもりはないんだろうけれど、本人には聞こえていないから・・。(きっと何かに没頭している)
 

人には、顕在意識(意識している部分)と潜在意識(無意識の部分)があって、思う以上に、言動は無意識に入り込んだ部分に影響を受けているんだよね。
 

例えば、「勉強しないと試験の点数下がるよ~」と話しかければ、それを気にも留めていなかったとしても、「勉強しないと点数が落ちる」と、良くも悪くも、脳はしっかり覚えている。
 

そして何かに付けて、
 

潜在意識:「点数落ちちゃうもんなぁ」
顕在意識:「勉強しないとなぁ~」
 

という感じで顕在意識に出てくる言動は、実は、潜在意識の中にあるの影響を受けている。
 

会話の中で発した言葉を敏感な子は、しっかりと脳にとどめているから、ちょっと言葉かけをしてあげるだけで、敏感な子は良くも悪くも大きく変わる。
 

反対に、マイペース子には、意外とこの、潜在意識に言葉が届かない・・。
 

「お口チャック」でなくて「お耳チャック」状態である事が良くあるから、言葉を投げかけても、なかなか潜在意識に届かない。
 

となると、敏感な子っていうのは、人の話を聞けている子だと思う。
 

何かと敏感な子を育てるのは、親として大変な事もあるけれど、人の話を聞ける伸びる子なんだと思う。
 

敏感な子・敏感過ぎる子の育て方

だけれど、敏感過ぎる子・敏感な子は、人の話を聞いて潜在意識にその言葉が入り込み過ぎるがゆえに、人の影響を受けやすい。
 

人からの言葉に強く反応してしまうので、良い場合には、その言葉が力になるし、悪い場合には、精神的に潰されてしまう。
 

人は一日に7万回も、心の中野自分と会話をして居ると言われているけれど、その自分自身の会話が、人からの言葉に影響を受けてしまう。
 

少しでも他人から否定されると、若しくは否定されたように感じると不安に思い、結果、自己肯定感が低くなる可能性もある。特に親からの言葉は、子供にとってとても大きな影響を及ぼすから敏感な子にかける言葉は、慎重に選んだほうがいい。
 

子供にかける言葉の選び方は、このブログの中でも、これまでもちょこちょこ触れているし、今後も折々触れていくつもりなので、ここではちょっと省略するけれど。
 

でもね。敏感な子は、とにかく人の話を良く聞くから、大切な事は逃さないし、潜在意識にたっぷり入った種々の事を使って、上手に生きていく。伸びる子になる。
 

マイペースな子の育て方

マイペース子の場合には、敏感な子よりも投げかけた言葉はあまり影響しない。そして先に「敏感な子は伸びる」と書いたけれど、別にマイペースな子が伸びない訳じゃない。
 

「敏感でないマイペース子」は大物になる。
 

なんでかというと、敏感な子の反対で、人からの影響を受けないから。
 

人の言動に左右されることなく、自分が信じたものに、ただ夢中になれることは、成功体質だ。
 

大概、世の大物だって、子供の頃はちょっと・・と様々なエピソードが聞かれて、人の影響を受けてないマイペースだった人が多い。
 

うちの子、話を聞かないし、困ったわ・・と思っても、それはそれで良い方に転換する可能性があるから心配ない。
 

そして、敏感な子ほどは、潜在意識には届かないかもしれないけれど、投げかけた言葉は、必ず脳に残っているから大丈夫。
 

敏感でない子は、見守ってあげていれば大丈夫。どんどんと人と違うような何かを見つけて、大きくなっていく。
 

まとめ

結局、敏感な子だって、敏感でない子だって伸びる訳だけど、親としては、同じ対応は出来ない。
 

それぞれの子の生まれ持った性格に合わせて、対応してあげれば良い訳で。
 

親の対応:敏感な子には

何度もしつこく言い聞かせたり、繰り返し話す必要はない。少し話せば、うんと気にしてくれるし、心の奥深くで理解している筈。だけど気にしすぎるのは、成長の邪魔になるので人の言葉に影響されずに我が道を進んでいいんだよ!という事は常に教えてあげて、自己肯定感を高めてあげる。
 

すると、どんどん伸びていく。
 

親の対応:マイペースな子には

敏感過ぎない位が丁度良いと思って、その子の世界観を邪魔しないようにしながら、伝えたい事は、何度も繰り返し話し、潜在意識に言葉を届けてあげる。
 

そうすると、のちのち大物になる。
 

親の対応として意識したい事は

どっちにしても子供は成長する、大成することを信じて、親は、子供の成長を邪魔しないようにするのが大切なんだと思う。